「シェ・キノ」とは、“キノ(木下)の家”という意味のフランス語です。どうぞ私、木下の家に遊びに行くように、気軽にお店にお越しください。
おかげさまで2019年、「シェ・キノ」は14周年を迎えました!
地元・江別の皆様をはじめ、多くの方々に支えられてまいりました。これからも「江別にシェ・キノがあってよかった」と言っていただけるような、愛される店づくりをして行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
フレンチレストラン 江別市野幌
「シェ・キノ」とは、“キノ(木下)の家”という意味のフランス語です。どうぞ私、木下の家に遊びに行くように、気軽にお店にお越しください。
おかげさまで2019年、「シェ・キノ」は14周年を迎えました!
地元・江別の皆様をはじめ、多くの方々に支えられてまいりました。これからも「江別にシェ・キノがあってよかった」と言っていただけるような、愛される店づくりをして行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
4月の定休日は、2日(火)、9日(火)、16日(火)、17日(水)、23日(火)、30日(火)です。
系列店『cafe & deli マチノキ』のメニュー変更に伴い、シェフが出張いたします。そのため、『レストラン シェ・キノ』は、今月いっぱいランチのみの営業とさせて頂きます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い致します。
「ちりめんじゃこと酪農学園大産チンゲン菜のキッシュ」
ディナーのお魚メイン料理でもご紹介しております、江別の酪農学園大学産、冬のチンゲン菜です。
ちりめんじゃこがチーズの風味を引き立てて、さらに味わい深くなっています。
春の空気と一緒に味わってください。
「増毛の甘えびのタルタル オニオンとふのりのマリネ添え」
甘えびのシーズンが到来しました。
甘えびと言えば増毛(道外の方へ、”ましけ”です。”ぞうもう”ではありません。) 増毛産のぷりぷり甘えびを使った、堂々たるタルタルです!
添えたのは、これも今が旬のふのり。
北海道の海にも春到来です。
「カンパチのポワレ 酪農学園大学産ホウレン草添え」
今、江別の酪農学園大学では、冬期に燃料を使わず、ダブルハウスで葉物野菜の栽培を実験しています。
青々と肉厚な冬のホウレン草を主役に、カンパチのポワレを添えました!
玉ねぎとオリーブオイルのソースをたっぷりからめてお召し上がりください。
「ラム肉とフォアグラのアリメット きのこの赤ワインソース」
お肉料理は、春の味覚の代表、ラム肉でフォアグラを包み込んだミートパイ。
ソースはきのこを赤ワインで煮込んでちょっと濃厚に。
ラムの甘い香りが、融けていく雪のように緩やかに口中に広がります!
毎年恒例になっております、「農家のかあさん土曜市」に今年も出店します。
酪農学園大学産の葉物野菜を使ったキッシュや、ローストビーフ丼、チキンレッグのロースト、タルトや焼き菓子など、豊富な品揃えで皆さまをお待ちしております。
どうぞお腹を空かせてお越しください。
〈日 時〉3月9日(土) 10:00~14:00
〈場 所〉江別防災ステーション(江別市大川通6)