Archive for January 2010

1月のおすすめ

2010年が明けました。今年も「江別フレンチ」と言われる料理でおもてなししたいと思っております。

「海老の江別越冬ロールキャベツ 石狩川のモクズガニソース」
 江別フレンチ『シェキノ』 「海老の江別越冬ロールキャベツ 石狩川のモクズガニソース」
 


江別・豊幌の伊藤聖子さんの畑の、雪の下から掘り起こしたキャベツで海老を包みました。

越冬キャベツの甘みと海老の甘み、どちらもやさしい味わいを、独特の香りと深い出汁の効いたモクズガニソースが引き立てます。”江別の味”にしたい自信作の一つです。






「エイのロッシーニ風 赤ワインソース」
 江別フレンチ『シェキノ』 「エイのロッシーニ風 赤ワインソース」 


この時期私の好きな食材の1つエイを使った一品です。「ロッシーニ」はオペラの数々を作曲したあのイタリアの有名なロッシーニです。実は美食家でもあり、料理を得意としていたそうです。

「ロッシーニ風」という料理には必ずフォアグラがのっています。普通は牛ヒレ肉の上にフォアグラがのったものなのですが、エイでアレンジしてみました。

繊維質でしっかりした味わいのエイは肉に近い食感で、ちょっと甘めで濃厚な赤ワインソースのからみも抜群です。上にのったフォアグラも崩しながら一緒にお召し上がりください。




「道産リー・ド・ヴォーのグラティネ 江別産チコリのソテー」
 江別フレンチ『シェキノ』 「道産リードヴォーのグラティネ 江別産チコリのソテー」 


久しぶりにリー・ド・ヴォーを料理しました。「リー・ド・ヴォー」は仔牛の胸腺で、喉にあるゼラチン質の部分です。仔牛にしかなく大きくなると消えてしまう貴重な部分です。柔らかい中にコリコリ感がある独特な食感が特徴です。

細かく切ったキノコをのせて中は柔らかく、表面はパリッと仕上げました。ソースには黒トリュフを散りばめてあります。

付け合せはリー・ド・ヴォーの個性に負けない、江別『萩原農園』のチコリのソテーです。チコリの苦味と甘みをほどよいバランスで引き出すため、下ごしらえに手間隙をかけています。リー・ド・ヴォーよりも気を使う料理です。一品料理にもなるこちらも、もう1つの主役です。




「ホワイトチョコレートのムースとチョコレートのソルベ」
 江別フレンチ『シェキノ』 「ホワイトチョコレートのムースとチョコレートのソルベ」 

珍しくデセールの紹介です。昨年の料理講習でも好評だったチョコレートのムースを、雪のシーズンに合わせてホワイトチョコレートで作ってみました。チョコレートの苦味もなくさっぱりした味わいになりました。チョコレートのソルベのコクと苦みのある味わいと交互にお楽しみください。







★★★仕入れの状況によりご用意できない場合もございますので、ご了承ください★★★



江別フレンチ『シェ・キノ』 2009「江別ガレット」

ランチは、新しくなった「江別 ガレットランチ」がおすすめです!

昨年秋からランチに加わったガレットですが、新たに専用プレートを導入! そば粉の生地も生まれ変りました。

バターたっぷりでこんがり焼き上げた生地は外側パリッ、中側はモチモチの新食感です!

どうぞ新生2009「江別ガレット」をお試しください!

「江別 ガレットランチ」の内容はお知らせをご覧ください。

※ガレット準備には少々お時間を頂くため、ご注文が多数の場合ご用意できないことがございます。ご要望の場合、事前にお電話頂いた方が確実です。ご了承ください。