Archive for June 2009

6月のおすすめ

最近クラシックなフランス料理のレシピを読み返しています。昔よく作っていたけれどしばらく忘れていた料理を思い出したり、今だからこその新たな発見があります。自分が親しんできたフレンチの原点とも言えるメニューをご紹介します。

江別フレンチ『シェキノ』 「テリーヌ・ド・カンパーニュ」
「テリーヌ・ド・カンパーニュ」
 
フレンチの前菜の定番です。なかなか材料が全て揃わず作っていませんでしたが、古典を読み返して久しぶりに腕をふるいました。

豚肩ロース、豚足、鶏レバー、鴨、フォアグラなど数種類の肉をブレンドし、豚の網脂で包んでじっくり時間をかけて蒸し焼きにします。材料選びから下処理、切り分けた時に美しい断面になるように型に詰めること、しっとりと柔らかく焼き上げるなど、気を抜けない工程です。

是非ワインを片手にゆっくりと味わってください。

江別フレンチ『シェキノ』 「えぞ但馬牛のブランケット」

「えぞ但馬牛のブランケット」
 
こちらもクラシック・フレンチで「仔牛のブランケット」という料理がありますが、それを江別ブランド牛「えぞ但馬牛」のスネ肉でアレンジしました。

スネ肉の繊維質のホロホロとほどけるような食感とコラーゲンのプルプルの食感が層になっています。えぞ但馬牛ならではの深い出汁がクリームソースにコクを与えていますが、脂っこくないのでさっぱり食べられます。


江別フレンチ『シェキノ』 「えぞ但馬牛のコンソメスープ」



「えぞ但馬牛のコンソメスープ」

えぞ但馬牛スネ肉の出汁をそのままお召し上がりいただきます。さすがはブランド牛!香り高く雑味のない素晴らしい味わいです。本当に飲み飽きません。






江別フレンチ『シェキノ』 「マツカワカレイのポアレ 貝類の行者ニンニク風味ソース」

「マツカワカレイのポアレ 貝類の行者ニンニク風味ソース」

マツカワカレイは漁獲量が少なく幻の魚と言われています。ヒラメにも似た歯ごたえと深い味わいがあり、ポアレにするとその特徴が際立ちます。
ソースは行者ニンニクの風味をほんのり効かせたホッキとツブ貝の出汁。貝の出汁は煮詰めると独特の甘みが出て、マツカワの上品な味わいを引き立ててくれます。




★★★仕入れの状況によりご用意できない場合もございますので、ご了承ください★★★



江別フレンチ『シェ・キノ』 2009「江別ガレット」

ランチは、新しくなった「江別 ガレットランチ」がおすすめです!

昨年秋からランチに加わったガレットですが、新たに専用プレートを導入! そば粉の生地も生まれ変りました。

バターたっぷりでこんがり焼き上げた生地は外側パリッ、中側はモチモチの新食感です!

どうぞ新生2009「江別ガレット」をお試しください!

「江別 ガレットランチ」の内容はお知らせをご覧ください。

※ガレット準備には少々お時間を頂くため、ご注文が多数の場合ご用意できないことがございます。ご要望の場合、事前にお電話頂いた方が確実です。ご了承ください。